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日本一の石灯籠

今からおよそ150年前、福山城主阿部伊勢守の家老代理を勤めていた林新五郎さんという人が、金毘羅宮を建て、日本一の石灯籠を作ろうと思い立ったそうで。
2万人の寄進と銀五貫匁(19kg)の浄財を使い、前後8年の歳月をかけて建立され、1841年(天保12年)12月に完成しました。
地上からの高さは9メートル、笠石の大きさは7.4平方メートル(畳四畳半)の日本一の石灯籠、この石灯籠が、府中市府中町にあります。

石灯籠

ひょっこりあるので、「これ?これ~!」とひと呼吸おいて驚く感じなのですが、本当によくよくみるとでっかいです。
なんでこんな大きな灯篭を作ろうと思ったのか?新五郎さんしかわからないことですが、ここに灯が燈っていた場面を想像すると、ちょっとスゴイ!かも知れません。
灯を点す役目は誰だったのかなぁ?歴史は出来事より人々の生活を想像する方が楽しいですよね。時代小説も、そこに出てくる食べ物や習慣がとてもおもしろい!
池波正太郎の鬼平犯科帳とかに出てくる、夜鳴き蕎麦とか食べてみたいなぁ。


国府せんべい
せんべい

ちょっと笑えるおみやげに・・・・
なんとも愛嬌がある顔があり、しかも焼きすぎたせんべいみたいに黒い!
これは「備後国府の瓦せんべい」で竹炭と府中味噌が入っています。
この顔は、国府が置かれていた時代のものと思われる、元町の金龍寺の南、伝吉田寺跡から出土した瓦の中にあった「人面戯画瓦」。
それを模してせんべいの模様にしてあります。
ちなみに、これは男の人であごひげがあります。
ヘタウマ絵ですが、ちょっとユーモラスな御菓子だし、まず口に入れるのにちょっとためらうくらい黒い!イカ墨のスパゲティを初めて食べた時の感じです。
そして味は・・・普通に美味しい卵せんべいでした。


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